少しの高揚と諸説明
というわけで、ブログ開設した。
昨日と同じ書き出しで大丈夫なのかと、少し心配する。
まあ、少しといってもSTAP細胞一個分くらいの重さなのだから、僕の心配具合が時事的にわかるはずだ。わからない?あ、そう。
こんなくだらない日記、いや便所の落書きを、少し焼きすぎて硬くなっているトーストをかじりながら唸りながら書いている自分が一番心配である。
しかしこんな便所の落書き(面倒くさいのでこれ以降「便書」)を読んでくれた人がいた。
昨日初投稿をした、僕ことコンバット越後だが、投稿20分で星?のようなものをつけてくれた方がおり、めちゃくちゃびっくりした。
こんな便書に評価の後を残していくなんて、よっぽど暇だったのだろうか?それとも用を足しにきたのだろうか?もし用を足しにきたのなら、あれは星ではなく汚物だったのかもしれない。
まあこんな言い訳をしているわけだが、要するに嬉しかったのである。上の文はただの照れ隠し。照れ隠しにしては少しばかり下品ではあったが・・・
昨日僕の便書を読んだ、今すぐ用を足したかった方なら大抵察しはついているだろうが、やはりここはタイトル通りある程度の説明はせねばならない。でないとタイトル詐欺になってしまう。ドラゴンを狩るのかと思えば、出てくる敵はスライムばかりのゲームみたいになりたくないから。
そう。この便書はただの便書にあらず。
この便書は僕の「オ ナ 禁」記録を記したものなのだ!
ちょっと格好良く書いてみようと思ったが、「オナ禁」という文字が入ることで見事にぶち壊されている。いやぁ壮観だ。まるで戦地跡のようだ。
これが「説明」である。これがこのブログの8割をしめており、このブログにとってオナ禁とは窒素のようなものなのだ。とりあえず日々の日記も書こうと思っているが、メインはオナ禁だ。監督、演出、脚本すべてオナ禁。日記はスーパーアドバイザーレベルだ。
こんな便書、誰が読むのだろうか?僕の守護霊くらい?それとも死んだひいおじいちゃんとか?
いや、案外便所の落書きとは読んでしまうものだ。たとえそれがどんなくだらない文句であろうと、くだらない絵だろうと、用を足している間の暇つぶし程度にはなってくれる。そういう便書にここはしたいとおもっている。
耳だけになったパンと冷めたコーヒーを飲みながら。オナ禁1日目。