コンバット越後の便所の落書き

~目指せ!常時賢者モード!初体験のその日まで~

暇つぶしとひつまぶし

ちょっとありえないぐらいに暇だ。

何もすることがない。というわけで記事を更新することにした。

こんな平日の真昼間に「暇だ暇だ」といえるのはある意味幸福かもしれない。そしてこのブログには僕のプライベートな話は一切持ち込まないようにしているため、なぜ今日暇なのか、いつもはどう過ごしているかなど書くことができない。

だが僕は、一度決めたら最後までやり通すような熱血漢な人間ではないので、そのうちボロボロ僕の職業や住んでいる場所などが漏れていくだろう。そしてこんな下らない便所の落書きを書いた人物の身の上話など、知ったところで一銭の価値にもなりはしない。このブログは完全な自己満足であり、オナ禁記録なのだ。

そういえば今日はオナ禁3日目である。いまのところ順調にエロ禁できている。我ながら凄まじい忍耐強さだと思う。今なら高野山の千日修行も耐えられそうだ。ただ、昨日くらいからか。妙にムラムラする。膀胱の辺りで何かがうごめいている。これは一体なんだろうか?いや、考えなくともおおよその予想はついている。うん、やはりこれは僕の何十億もの精子だろう。外の世界に出て着床するときを夢見ている純真無垢な僕の子種たちだろう。全く、俺の子供たちは元気だな☆

・・・しかし残念、僕は僕の子種たちの夢を叶えてあげたことがない。叶えてあげられる予定もない。今まで外の世界に飛び出していった子らは、そのほとんどが、バルブが原料の大きさ約20cm四方の純白のベットへとダイブしていった。他にもトイレに流された子や浴槽に浮かんだ子もいたかもしれない。いや、いた。

こういう風に文章にするとかなり胸が痛む。自分はなんてことをしてしまったんだと、後悔の念に苛まれ、初めてオナニーをしたときのことを思い出す。あの時はこの行為が自慰であるということもわかっていなかった気がする。まだ小6だった。

言い方によっては僕は凶悪犯罪者なのだ。快楽のために命を幼い命をつぶす。宮崎勤やチチカロと同じである。そう、チチカロの言葉を借りて言えば・・・

 「なぜ自慰をやめないかと聞かれれば、気持ちが良いからとしか言いようがない」

最低である。今日一番の台詞だ。もちろんワースト。

ちょっと書いていてテンションが下がったためここで書くのをやめにする。タイトルにあるように、今日の昼食べたひつまぶしの話でもしようかと思ったが、こんな重いものを書いたあとに鰻がうまかった話などできるわけもない。ただ最後にひとつだけ雑学を・・・

うなぎの嗅覚は犬並み。警察犬同様に警察鰻も存在する。

 

目覚ましのために7のコーヒーでも飲んでくる。もちろん歩いてね。オナ禁3日目