コンバット越後の便所の落書き

~目指せ!常時賢者モード!初体験のその日まで~

再開と告白

というわけで、ブログ再開する。

サボって2週間くらい更新しなかったけど、やっぱ毎日書くことにした。短くでもいいから書くことにした。

因みに今はオナ禁0日目。ついさっき抜いたばかりだ。しかし、後悔はしていない。何故なら、もう一度便所落書きをしようという気を起こさせてくれたから。

これからは毎日更新して、ゆくゆくは伝説のオナ禁ブログとしてネット界にコンバット越後の名を轟かせたい。

しかしなぜ僕はサボってしまったのだろうか。理由は簡単。ネタがないからだ。そこらじゅうにオカズは転がっているというのに、ここに書くことがない。だから本来のマイ規定をひとつ破り、プロフィールを少し明かすことにする。










ただいま絶賛受験勉強中の高校2年のオです。よろしく。

挫折とレズ

オナニーしちゃった。

やってしまった。5日目にして、とうとうやってしまった。今ものすごく後悔している。どれくらい後悔しているかといえば、ヤル気のなかった女と酒の入った勢いで一晩を共にし、挙げ句の果てに妊娠させてしまったことが分かり、会社や親族から後ろ指を指され人生真っ逆さまの30前半会社員、これくらいだ。

あぁ、しかし頭と股間はかなりすっきりしている。ムカつくくらいに清々しい。何故だか、体に巻きついていた鎖の一つが今ほどけたような感じがする。むしろ絶頂に達した瞬間など、見事蜘蛛の糸をよじ登り、その目に初めて桃源郷を写した罪人の気分だった。

なぜ僕は抜いてしまったのだろうか。その理由は2つあると思う。

1つは「暇」だ。圧倒的「暇」勿論、やらなければならないことはたくさんある。むしろ、この時代に本当に何もすることがない人などいないだろう。まぁ雪で列車が止まり駅で待ちぼうけを食らう羽目になったり、銀行でテロリストに人質として捕らえられたり、そんな状況の中であったとしたら「何もすることがない」とつぶやいてもいいだろう。恐らく誰もリツイートはしてくれないだろうが。いや、テロリストは反応するか。鉛玉というプレゼント付きで。

というよりこんな話はどうでもいい。1つめの、僕が子種を虐殺した理由を要約すると、義務から逃げて自分のせがれをいじった。こういうことだ。

理由の2つ目は、このブログ、もとい便所の落書きに対するコメントが非常に少ないことだ。いや、ほぼ0と言っていい。事実コメントがあったのは1回だけ。それと僕の性事情に何の関係があるかだって?

あるに決まってんだろ!!!

いやね?ほらもっと皆さんコメントしましょうよ。コメントして僕を応援してくださいよ。ね?いいでしょ、ちょっとくらい。3分もかかりませんよ。何ならその日の晩御飯のオカズとかでもいいです。「コロッケ」とか「鯖の味噌煮」とか「女子高生」とか。

と、ここまで書いて自分でも何書いてるのかわからなくなってきた。とりあえず毎日アクセスは3回あるので単純にこの便所の落書きの読者は3人様おられるとすれば、その3人様の感想としては、できて間もないクソブログが調子こいてんじゃねぇこのオナニー猿が、という感じだろうか。うん、まぁ2つ目は完全に八つ当たりなので無しにしよう。そうすると、僕が人間から猿へと退化する理由が自ずとわかる。「暇」だ。なにか対策を考えねば。

そして気になる僕のオカズは、そう、まさにタイトル通り。「レズもの」である。レズ。百合。女の子同士の裸の付き合い。素晴らしい。

むしろ男など不要なのだ。自分の知らない男に女性がファックされているのを見てナニが楽しいのか。全くもって理解不能である。そりゃあ僕だってそういうので処理をしたこともある。来るべき「初めて」のためにいろいろ学んでおかなければならないだろう。しかし、それはただのお勉強。更なる絶頂へ進むためにはやはり僕には「レズ」しかないのだ。あぁ、女に産まれたかった…

とまぁここまでノンストップで書いたが、ものすごく気持ち悪い文章になってしまった。某サードチルドレン並みに気持ち悪い。タカアシガニの脱皮並みに気持ち悪い。いや、それよりかはまだマシだ。タカアシガニの脱皮はもっとおぞましい。あれこそモンスターだ。

今日はもう寝る。そしてまた明日から頑張る。おやすみ。



そういえば警察鰻はウソだ。わかっていたとは思うが。


暇つぶしとひつまぶし

ちょっとありえないぐらいに暇だ。

何もすることがない。というわけで記事を更新することにした。

こんな平日の真昼間に「暇だ暇だ」といえるのはある意味幸福かもしれない。そしてこのブログには僕のプライベートな話は一切持ち込まないようにしているため、なぜ今日暇なのか、いつもはどう過ごしているかなど書くことができない。

だが僕は、一度決めたら最後までやり通すような熱血漢な人間ではないので、そのうちボロボロ僕の職業や住んでいる場所などが漏れていくだろう。そしてこんな下らない便所の落書きを書いた人物の身の上話など、知ったところで一銭の価値にもなりはしない。このブログは完全な自己満足であり、オナ禁記録なのだ。

そういえば今日はオナ禁3日目である。いまのところ順調にエロ禁できている。我ながら凄まじい忍耐強さだと思う。今なら高野山の千日修行も耐えられそうだ。ただ、昨日くらいからか。妙にムラムラする。膀胱の辺りで何かがうごめいている。これは一体なんだろうか?いや、考えなくともおおよその予想はついている。うん、やはりこれは僕の何十億もの精子だろう。外の世界に出て着床するときを夢見ている純真無垢な僕の子種たちだろう。全く、俺の子供たちは元気だな☆

・・・しかし残念、僕は僕の子種たちの夢を叶えてあげたことがない。叶えてあげられる予定もない。今まで外の世界に飛び出していった子らは、そのほとんどが、バルブが原料の大きさ約20cm四方の純白のベットへとダイブしていった。他にもトイレに流された子や浴槽に浮かんだ子もいたかもしれない。いや、いた。

こういう風に文章にするとかなり胸が痛む。自分はなんてことをしてしまったんだと、後悔の念に苛まれ、初めてオナニーをしたときのことを思い出す。あの時はこの行為が自慰であるということもわかっていなかった気がする。まだ小6だった。

言い方によっては僕は凶悪犯罪者なのだ。快楽のために命を幼い命をつぶす。宮崎勤やチチカロと同じである。そう、チチカロの言葉を借りて言えば・・・

 「なぜ自慰をやめないかと聞かれれば、気持ちが良いからとしか言いようがない」

最低である。今日一番の台詞だ。もちろんワースト。

ちょっと書いていてテンションが下がったためここで書くのをやめにする。タイトルにあるように、今日の昼食べたひつまぶしの話でもしようかと思ったが、こんな重いものを書いたあとに鰻がうまかった話などできるわけもない。ただ最後にひとつだけ雑学を・・・

うなぎの嗅覚は犬並み。警察犬同様に警察鰻も存在する。

 

目覚ましのために7のコーヒーでも飲んでくる。もちろん歩いてね。オナ禁3日目

愚痴と掃除

あいつら絶対にゆるさねぇ。

こんな書き出しで一体全体何があったかといえば、毎日日本のいろんな場所で起きてそうな取るに足らぬ他愛の無い出来事だ。このくらいの事しか不幸な出来事がないということに、幸せを感じなければならないレベルで。

しかし僕は非常に憤りを感じた。国会的に言うなら、「誠に遺憾」。よって僕は何もしない。

具体的に何があったかというと、

自転車の空気が抜かれていた…!

恐らく主犯は、あの頭の悪そうな高校生だろう。決めつけは良くないがそれ以外に考えられない。

そもそもあのズッコケ三人組が来店した時点で僕の大きな警鐘はハッピーウエディングよろしく鳴り響いていたのだ。もっと早く退散すべきだったのだ。だが、今月号の「Safari」が存外面白かったため、まだ式場から出たくなかったのである。

そして結果どうなったかと言えば、僕はパンク同然の自転車を押してとぼとぼ悪態を尽きながら帰路についたのだった。もちろん雑誌一冊分のビニール袋を提げてね。

気になる被害状況だが、空気を抜かれていたのは僕のだけだったらしい。どうやらブーケトスを受け取れなかったのは僕だけだったようだ。しかし今日は良い天気だった。雲も少なく、湿度もそれ程で、空気も澄んでいる。そのせいか、いつの間にやらズッコケ三人組への怒りも収まっていた。「こんな日もありか」と、お天道様のお陰か、はたまたオナ禁のお陰か路上のゴミを拾って帰ってきた。「良いこと」をしているというのは割と気持ち良い。新鮮な気持ち良さだった。オナニーの後のような背徳感は一切感じなかった。「なるほど、この感じを味わえたことをズッコケに感謝せねばならない」そう感じていた矢先に拾ったデミタスコーヒーの中身が服に飛び散り、やっぱりあいつらゆるさねぇ。

そんなこんなで家に到着し、ゴミをまとめた。ものの見事に丸まったティッシュが彼方此方(あちらこちら)に散見された。まるで雪のようだと思ったが、この比喩はかなり雪に対して失礼だと感じたためすぐにかき消した。

ちょっと書くことがなくなってきたためここで終わりにしようと思う。決して眠くなったからとかそういうわけではない。というよりここは便の落書きだったのだ。別にノルマとかそういうものがあるわけじゃなかった。2日目にして既に超人気ブロガーとしての自覚が出てしまったのかもしれない。やめやめ。

今日は初めて1日に2回投稿したが、これが思いの外自分の生活スタイルにヒットした為、当分の間こんな形で投稿したいと思う。てか1日2投稿って結構なペースじゃないか?僕は案外こういうの好きだったのかも知れない。


ついさっきまでせがれいじりをしていたが、ブログのことを思い出してギリギリ踏みとどまった自分におやすみ。オナ禁2日目完了。


少しの高揚と諸説明

というわけで、ブログ開設した。

昨日と同じ書き出しで大丈夫なのかと、少し心配する。

まあ、少しといってもSTAP細胞一個分くらいの重さなのだから、僕の心配具合が時事的にわかるはずだ。わからない?あ、そう。

こんなくだらない日記、いや便所の落書きを、少し焼きすぎて硬くなっているトーストをかじりながら唸りながら書いている自分が一番心配である。

しかしこんな便所の落書き(面倒くさいのでこれ以降「便書」)を読んでくれた人がいた。

昨日初投稿をした、僕ことコンバット越後だが、投稿20分で星?のようなものをつけてくれた方がおり、めちゃくちゃびっくりした。

こんな便書に評価の後を残していくなんて、よっぽど暇だったのだろうか?それとも用を足しにきたのだろうか?もし用を足しにきたのなら、あれは星ではなく汚物だったのかもしれない。

まあこんな言い訳をしているわけだが、要するに嬉しかったのである。上の文はただの照れ隠し。照れ隠しにしては少しばかり下品ではあったが・・・

 

昨日僕の便書を読んだ、今すぐ用を足したかった方なら大抵察しはついているだろうが、やはりここはタイトル通りある程度の説明はせねばならない。でないとタイトル詐欺になってしまう。ドラゴンを狩るのかと思えば、出てくる敵はスライムばかりのゲームみたいになりたくないから。

そう。この便書はただの便書にあらず。

この便書は僕の「オ ナ 禁」記録を記したものなのだ!

ちょっと格好良く書いてみようと思ったが、「オナ禁」という文字が入ることで見事にぶち壊されている。いやぁ壮観だ。まるで戦地跡のようだ。

これが「説明」である。これがこのブログの8割をしめており、このブログにとってオナ禁とは窒素のようなものなのだ。とりあえず日々の日記も書こうと思っているが、メインはオナ禁だ。監督、演出、脚本すべてオナ禁。日記はスーパーアドバイザーレベルだ。

こんな便書、誰が読むのだろうか?僕の守護霊くらい?それとも死んだひいおじいちゃんとか?

いや、案外便所の落書きとは読んでしまうものだ。たとえそれがどんなくだらない文句であろうと、くだらない絵だろうと、用を足している間の暇つぶし程度にはなってくれる。そういう便書にここはしたいとおもっている。

 

耳だけになったパンと冷めたコーヒーを飲みながら。オナ禁1日目。

 

 

 

 

初投稿と終わりの始まり

というわけで、ブログ開設した。

ただ純粋に、気まぐれである。

いつまで続くかわからない。二日坊主な僕にとって、ブログというものが自分にどんな影響を与えるかもわからない。

ただ、このブログでしたいことは一つだけ決まっている。

それは…








オナ禁日記だ。